歳時記

演武会は無事、終了

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昨日の「昇空館・支部交流演武会」は無事終了。
試合偏重の空手界の昨今を思うにつけ、技の優劣を競わない催しは意味があるものと改めて感じた次第。

これまで演武会は内輪の行事であるため、他団体をお招きすることはなかったが、今回は2団体においでいただき、演武を披露していただいた。

私の友人であり、空手観・古武道観を同じくする「同好の士」で、空手古武道の新たな方向性を一緒に模索している。
どう転がっていくかわからないが、「瓢箪から駒」が出てくるような人生を歩んできた私は、何事も前向きに、ワクワクと期待してしまう。

池に石を放れば細波が立つ。
要は石を放れるかどうかである。

演武会のあと懇親会。
酒も入り、忌憚なく、いろんな話しをする。
いまやテレビ会議の時代になったが、生身で接するということの大切さを痛感する。
人間は結局、アナログなのである。

そんなことをつらつら考えると、空手も古武道も原点に還るということで、志向する方向はやはり「アナログ」がキィーワードなのかもしれない。

いや、生き方と価値観のすべてにこれは言えるのではないか。

そんなことを考えた一日であった。

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