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5時起きと「さとり」
2010/4/3
毎朝5時に起きている。 楽ではない。 ことに私の場合、〝起きる必然性〟がないから、なおさらのことだ。 早起きの本を読んでみると、共通するのが、 「目ざめると同時に、パッと布団から跳ね起きろ」 ...
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ステッキをついて歩く
2010/4/2
昨日、ブラジルの邦字紙であるサンパウロ新聞の東京支局へ出かけた。 同紙に「新人生訓」というエッセイを週一で連載しているので、その打ち合わせである。 作務衣にステッキをついて行くと、 「ヒザでも痛 ...
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スキンヘッドと汗のニオイ
2010/4/1
頭が汗臭いと、愚妻が顔をしかめた。 昨日、菜の花を見に川村記念美術館に行き、庭園内のレストランで昼食をとっていたときのことだ。 頭髪がないので、食事をしたときなど、ちょっとしたことで頭に汗をかき ...
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鳩山は〝ガキの居直り〟
2010/3/30
沖縄の普天間基地の移設問題。 やっぱりというのか、ことあるごとに「3月一杯」と言いつづけてきた政府案がまとまらなかった。 しかも、鳩山首相は、 「いつまでに全部やらなきゃいけないという話ではない ...
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忙しいという錯覚
2010/3/29
昨日、都内で所用があり、電車で出かけた。 私の隣に座る30代とおぼしき男性が、熱心にケータイ電話でゲームをやっている。 (何がそんなに面白いのか) と思うのは私の勝手で、彼にしてみれば楽しいのだ ...
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何事も「出口」が大事
2010/3/27
毎年、この時期になると、道場をやめていく子がいれば、新しく入ってくる子がいる。 差し引きして、大人から子供まで、だいたい100名ほどで推移している。 入会を「入口」とすれば、退会は「出口」となる ...
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愚か者に、深い溜め息
2010/3/26
中国古典の『菜根譚』に、 《花は半開を看(み)、酒は微酔(びすい)に飲む》 という言葉がある。 花を見るのなら五分咲きを楽しみ、酒を飲むならホロ酔いで盃を置くのがよい、という意味から転じて、 「 ...
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すべては「見方」で決まる
2010/3/25
10人に営業をかけて、7人に断られたとする。 「成功率3割」 と考えるのは、二流の人間の発想である。 なぜなら、7人を〝捨て石〟と考えているからだ。 この発想をしている限り、10人で7人、20 ...
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頑張らない生き方
2010/3/23
還暦を目前にして、人生はいよいよ〝引き算〟に入った。 「人生の現役」として生きるのは、長くてあと十余年か。 いや、あと数年ということだってある。 悲観しているのではない。 人生マラソンのゴール ...
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審査会で我が身を考える
2010/3/21
今日は、私の道場の春期審査会だった。 子供たちは普段の稽古で見るのとは違い、気合いが入っていて嬉しい驚きだった。 と同時に、「上達」と「精神年齢」とは密接に関係していることを改めて認識した。 ...