7月も本日が最後。
1年が稲妻のごとく過ぎて去っていく。
週刊誌記者時代は、締切日を基準として1週間を曜日で認識しており、いまもこのクセは抜けない。
日にちで言われると、
「それ、何曜日だ?」
と聞き直すのだ、
ところが愚妻は、日にちで言う。
「クルマでスーパーに連れて行ってよ」
「いつ?」
「1日(ついたち)」
私がカレンダーを見てから叱りつける。
「バカ者、明日ではないか。日にちで言うヤツがあるか」
かくのごとし、愚妻は〝日にち派〟なのだ。
だから、いつもケンカになるという次第。
4週間を生活のリズムとする私は、1ヶ月を「4週」と考える。
1年なら50週だ。
日曜が50回きたら、ハイ、終わり。
なんと1年の短いことか。
高市総理は昨日、2年間の消費税減税を決断したとか。
2年間なんて、私の感覚では、わずか100週間。
日曜が100回きたら元の税率にもどるのだ。
今年が早くも7ヶ月が過ぎたごとく、2年なんて稲妻のように過ぎ去ってしまうのである。
消費税減税で、どれだけ生活が楽になるのやら。
このところ豪雨に地震に酷暑と異常気象が続く。
くわえて政治の混迷。
感覚的に日本はこのままだと大変なことになるような気がしてならない。
こうした「何となく」という気分がイラ立ちを生み、イラ立ちはやがて「社会不安」になっていくのだ。
高市総理は、「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」と威勢よく言ったが、さてどうか。
このままいけば、咲き誇るのは麻薬の原料である「ケシの花」かもしれないと、マジに心配するのだ。