執筆スケジュールを含め、来年の予定を調整中。
延び延びになっている原稿もあり、これを急がなければ。
頭の中ではできあがってはいるのだが、文字にしなければ原稿として完成しない。
考えてみれば、執筆というのは実にアナログの作業であることに、いまさらながら気がついた。
その点、しゃべるのは楽だ。
頭に浮かんでくることを声にすればいい。
インターネット番組での座談会収録を打診され、時間に余裕がないので迷ったが、しゃべればいいだけなので出席することにした。
くわしくは後日。
今朝も４時起き用事を片づけているが、壁の時計が早くも１１時３０分になろうとしている。
今日は午後から夜まで、あれこれ所用があって都内へ出かける。
風呂に入って頭も剃らなければ。
昨日も法事。
自分でも何をやっているのかわからなくなり、予定の作成と確認に時間を割いているという次第。
愚妻は今朝も日帰り温泉。
露天風呂で鼻歌でも歌っていることだろう。
私は２階の自室で仕事。
そういえば、『コメダ珈琲』は、とんとご無沙汰である。