歳時記

カレンダーを取り替える

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昨日は『週刊SAP!』誌の取材を受けた。

テーマは交渉術。
1月中旬の掲載とか。

以前は、取材の申し込みがあると、テーマにそって考えをまとめて取材に臨んでいたが、いまは「出たとこ勝負」で、質問されるまま、思いつくままにしゃべっている。

しゃべりながら、

(あっ、これは面白い視点だな)

と自分で感心したり。

畑は、おなじ土地であっても耕せば新たに野菜を植えることができるように、発想や思考もまた、耕すほどに新たな気づきがあるということか。

今年もあと4日。
今日は法事、明日も法事。
明日、一日葬儀の依頼があったが、法事と時間が重なるのでお断りした。

これで今年の法務は終わりだろう。
今年も法務を通じて多くのご遺族の方々にお目にかかり、気づきを頂戴した。
本当にありがたいことである。

こうした経験が、作品にどう活きてくるのか。
自分を無意識に客観視するのは、物書きの習性なのだろう。
今年は法務に全力投球したので、来年はきちんとした作品を書こうと念じている。

今月72歳を迎えて、人生に対するギアが一段アップしたような気がしている。
我ながら、いつものポジティブシンキングにいささかあきれつつも、そそくさとカレンダーを来年のものに取り替えたのである。

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