歳時記

指導者の反省

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 一昨日、当道場の春季・昇段級審査会が終わった。
 上手な子もいれば下手な子もいる。
 では、審査基準をどこに置くか。
 私はこう思っている。
「試合は優劣を競うもの、審査会は本人の努力を評価するもの」
 とはいえ、なかなか努力はしないものです。
 で、つい小言を口にすることになるが、放っておいても頑張って稽古をするなら、指導者はいるまい。
 指導者は、技術を教えることよりもむしろ、いかにすれば努力する気になってくれるか、その舵取りが大事なのかもしれない。
 反省しきりだが、そう言えばかつて「反省だけならサルでもする」という流行語があった。
「サル」を「指導者」に置き換えれば、私になるということか。

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