明日、九十九里の仕事部屋から帰宅する。
夕刻、編集者と都内で打ち合わせがあるからだ。
それはさておき、畑はいつ行くか。
忙しさにかまけ、ご無沙汰して早や2ヶ月になる。
冬場の畑はすることがないとはいえ、これはよくない。
何しろ、このブログの題名を「日々是耕日」としたのは、日々是「好日」をもじってのことで、大地を耕しつつ人生について考え、発信するのが目的だった。
ところが、「耕日」が「休日」になり、いまや「日々是休日」とあっっては、シャレにもなるまい。
今年は大地に鍬(くわ)を打ち込もう。
意味を求めず、ひたすら打ち込むのだ。
そうだ。
今年は、意味を問わず、理屈を振りまわさず、「ひたすら打ち込む」で生きてみよう。
で、さしあたっていつ畑に行くか。
手帳を開き、いま思案しているところである。
今年は「ひたすら打ち込む」だ
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