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足りないくらいで、ちょうどいい
2009/4/30
房総鴨川の仕事部屋にいる。 健康ランドの露天風呂に浸かると、鮮やかに色づいたノムラモミジを透かすようにして、晴天の青空が広がっている。 至福のひと時である。 明日は道場の稽古があるので帰る。 ...
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病院の待合室で考えた
2009/4/28
昨日、親父を連れて大学病院へ行った。 病気というのではなく、血圧の測定など月に1度、定期的に通っている。 いつものように内科に行くと、連休前とあってか、大勢の患者さんが待っていた。 「Aさん、2 ...
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人生、それぞれ
2009/4/24
昨日、10日ぶりに畑に行った。 前回行ったときに、ジャガイモの芽が出ていないことを、86歳の親父はしきりに気にして、 「今日、芽が出とらんかったら、今年のジャガイモはあきらめんにゃいけん」 と、 ...
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着物っていいもんですね
2009/4/22
奮発して、夏着物を一式そろえた。 娘が孫を連れて遊びに来たので、これ幸いと自慢したら、 「どこへ着ていくのよ」 冷ややかな視線で一瞥した。 言われてみれば、どこへ着て行くわけでもない。 いや ...
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オリンピックは「プレゼント」だって?
2009/4/20
昨日は、国際オリンピック委員会(IOC)評価委のニュースが一日中、流れていた。 プレゼンする日本側は、ヨイショの笑顔とモミ手。 その姿を見ていて、 (なんだかなァ) という思いを抱いた。 生 ...
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自分自身をシェアリングせよ
2009/4/17
「サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙に落ちればタダの人」 これまで、そう思っていた。 でも、違うのではないか、と最近は思うようになった。 橋本徹(大阪府知事)、東国原(宮崎県知事)、石原 ...
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「見るだけだよ」という心理術
2009/4/15
「声を出して!」と、幼児たちの稽古時間に、私が声を張り上げる。 そのときは彼らもでっかい声を出すのだが、すぐに厭きてきて、声が小さくなってくる。 そこで、 「大きな声を出さないように! 館長の耳が ...
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「100年に一度」という葵の御紋
2009/4/12
政府は経済対策に、どんどこ資金を投じている。 お金はなくても、国債を発行すればいいのだから楽なものだ。 税財政改革など、どこ吹く風で、批判でもしようものなら、 「頭が高い! 100年に一度の経済 ...
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新学期の空手道場
2009/4/7
新学期が始まった。 この時期の子供たちを見るのを、私は楽しみにしている。 新2年生は、道場で一つ上のクラスに上がるため、先日まで幼児・1年生のクラスで稽古していた子供たちが、上級生に混じって緊張 ...
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サンパウロ新聞にエッセイの連載
2009/4/4
本日から、サンパウロ新聞で、私の連載エッセイが週一のペースで始まった。 同紙は、ブラジルのサンパウロ市で発行されている日本語の日刊新聞だ。 1946年の発刊で、1977年には、ブラジルにおける日 ...