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プロ野球の、この凋落
2011/11/15
巨人の清武英利球団代表の造反劇に、世間の目は冷ややかである。 その背景にあるのは、プロ野球の凋落だ。 1978年、野球協約の盲点を突いた「空白の一日」で巨人に入団させた「江川事件」を思い出せば、 ...
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余計なものを削ぎ落とす
2011/11/14
新著の『「決断」の前に読む言葉』に書いたが、 《人の行く裏に道あり 花の山》 という言葉が、私は好きだ。 この相場格言は、 「人と同じ張り方をしていては儲けることはできない」 という意味で、み ...
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「相性がいい」という一言
2011/11/13
先週、畑に植えたタマネギや豆類のことが、ずっと気になっていた。 たまたま畑大指南役のS氏が不在で、適当に植えたからである。 それで今朝、畑に出かけてみると、タマネギも豆類も元気であった。 しか ...
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兵法書『兵法三十六計』に学ぶ
2011/11/12
中国の兵法書に『兵法三十六計』というのがある。 兵法における三十六通りの戦術をまとめたものだ。 この書の名前は知らなくても、 「三十六計、逃げるに如かず」 という言葉なら、どなたもご存じだろう ...
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私の知らない「流行語」
2011/11/11
今年の「流行語大賞ノミネート語」が発表された。 流行語を見れば「時代」がわかる。 そんな思いで、ノミネート60語を眺めて、思わず唸った。 「あげぽよ」「アフター4」「推しメン」「お嬢様の目は節穴 ...
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天麩羅と「声」
2011/11/10
雅楽(ががく)を指導してくださっているH先生から、 「午後から講演や、歌を歌う必要がある場合、昼食に天麩羅(てんぷら)を食べてはいけません」 という話をおうかがいした。 声の出が悪くなるのだそう ...
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畑というリアリティ
2011/11/9
ギリシャがヤバイ、イタリアがヤバイ。 このままでは世界経済が大変なことになる。 連日、かくのごとくメディアが報じているが、私には現実としてピンとこない。 リアリティがないのだ。 しかし、リア ...
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夫婦は不倶戴天のライバル
2011/11/7
今朝は、晩秋の爽やかな青空である。 忙中閑ありで、ゆるりと雅楽の稽古をするつもりでいたら、愚妻が畑へ行こうと言い出した。 エンドウ豆の植え方がどうの、肥料がどうのと、ムック本を広げて見せるのだ。 ...
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「生涯現役」という生き方
2011/11/6
ノンキに生きようと思っていたが、今月に入って気が変わった。 理由はない。 いつものように突然である。 ある年齢になれは、生活も、人間関係もすべて削ぎ落としていくべきだが、それは単に「量」の縮小 ...