歳時記

畑へ行こうと思ったら、雨

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 今朝10時、畑に行こうと着がえ、外へ出たところでポツリと雨が落ち始めた。
 雨になることは承知していたが、昨日、天気予報を確かめると、降り始めは午後からということだった。
 迷惑な話で、今日の予定は畑をメインに据えていたのだ。
 午前中を畑とし、したがってマッサージは夕方の4時に予約して、それまで原稿書き。夜はスーパー銭湯である。
 畑に行かないのなら、スーパー銭湯をすいている午前中にして、そのあとマッサージ、執筆としたのだ。
 だが、不思議と腹立たしさはない。
 どうにもできないからだ。
 畑に行くことはできず、あきらめるしかないのだ。
 どうやら、迷いとか悩み、腹立たしさというやつは、あきらめきれないところに生じるもののようである。
 となれば、真に「絶望」すれば、迷いも悩みも腹立ちも断ち切れるということになり、これはきっといいことなのだ。
 絶望、ウェルカム。
 畑は、雨で行けなくともいろんなことを教えてくれるのだ。

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