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雪が積もっても「尻に火」
2014/2/9
外は雪が積もっているらしい。 見ていないので、私にはわからない。 昼間、玄関まわりを雪かきした愚妻が、 「ちょっと、寝ころがっていないで、外へ出てみなさいよ!」 ヒステリックな声を上げたが、私 ...
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昨夜、沖縄から帰宅
2014/2/5
一気に回復するのが私の持ち味で、ノロウィルスから立ち直るや、日曜、月曜、火曜と沖縄の文武館総本部へ出かけて稽古。 昨夜、遅くに帰ってきた。 三日もぶっ続けの稽古すれば、六十歳を過ぎた身体にはさす ...
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ノロウィルスに苦しむ
2014/1/31
今週はノロウィルスに苦しんだ。 激しい下痢と嘔吐、微熱に頭痛である。 「絶対に下に降りてきちゃダメよ。用があったらケータイで言って。トイレも二階だけよ」 自室に閉じこもっていろ、とマスクにゴム手 ...
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日光江戸村である
2014/1/25
一昨日は、早朝より日光へ出かけた。 目的は2つ。 1つは、またぞろ時代小説を書いてみたくなったので、日光江戸村を見学することでモチベーションを高めること。 2つ目は、雪道をクルマで走りたくなっ ...
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着物と本田選手と日の丸と
2014/1/22
このところ、袴(はかま)をつけて道場の仕事部屋へ行く。 青、茶、黒、ゴケ茶、さらに野袴(水戸黄門が穿いているやつ)を二つ加え、日替わりである。 「また、バカなご主人が袴をつけて歩いているって、近所 ...
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首と肩と背中が痛い
2014/1/20
昨日から首、そして肩と背中の上部が痛い。 首の前側のスジも痛い。 寝違いでも起こしたのだろうか。 「顔が少し赤いんじゃない?」 愚妻に言われ、寝違いではなく、血圧のせいかもしれない。 そう告 ...
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運気を推しはかる
2014/1/16
「明くる空には行くべし、暮るる空には行くべからず」 という故事がある。 意味は、 「夜が明けようとしているときなら、暗くてもやがて明るくなるから安心して出発できる。反対に、明るくても、これから日が ...
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新年会に思う
2014/1/13
昨日は午前中、佐倉市空手道連盟の合同稽古と鏡開き。 百人ほどの子供が先を競うようにして、餅をパクついていた。 餅を嫌う子供がいないことに、あらためて感心する。 餅は「主食」と同じだからだろう。 ...
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胃潰瘍の薬
2014/1/9
胃の痛みが治まらないので、昨日、かかりつけの医者へ行った。 「薬、飲んでも痛いですか?」 医者が首を傾げながら言う。 「ええ、痛いです」 「ウーム。じゃ、薬を変えましょう。こっちはよく効きますよ」 ...
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今年は「ひたすら打ち込む」だ
2014/1/5
明日、九十九里の仕事部屋から帰宅する。 夕刻、編集者と都内で打ち合わせがあるからだ。 それはさておき、畑はいつ行くか。 忙しさにかまけ、ご無沙汰して早や2ヶ月になる。 冬場の畑はすることがな ...