「歳時記」 一覧

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歳時記

着物と本田選手と日の丸と

2014/1/22  

 このところ、袴(はかま)をつけて道場の仕事部屋へ行く。  青、茶、黒、ゴケ茶、さらに野袴(水戸黄門が穿いているやつ)を二つ加え、日替わりである。 「また、バカなご主人が袴をつけて歩いているって、近所 ...

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歳時記

首と肩と背中が痛い

2014/1/20  

 昨日から首、そして肩と背中の上部が痛い。  首の前側のスジも痛い。  寝違いでも起こしたのだろうか。 「顔が少し赤いんじゃない?」  愚妻に言われ、寝違いではなく、血圧のせいかもしれない。  そう告 ...

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歳時記

運気を推しはかる

2014/1/16  

「明くる空には行くべし、暮るる空には行くべからず」  という故事がある。  意味は、 「夜が明けようとしているときなら、暗くてもやがて明るくなるから安心して出発できる。反対に、明るくても、これから日が ...

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歳時記

新年会に思う

2014/1/13  

 昨日は午前中、佐倉市空手道連盟の合同稽古と鏡開き。  百人ほどの子供が先を競うようにして、餅をパクついていた。  餅を嫌う子供がいないことに、あらためて感心する。  餅は「主食」と同じだからだろう。 ...

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歳時記

胃潰瘍の薬

2014/1/9  

 胃の痛みが治まらないので、昨日、かかりつけの医者へ行った。 「薬、飲んでも痛いですか?」  医者が首を傾げながら言う。 「ええ、痛いです」 「ウーム。じゃ、薬を変えましょう。こっちはよく効きますよ」 ...

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歳時記

今年は「ひたすら打ち込む」だ

2014/1/5  

 明日、九十九里の仕事部屋から帰宅する。  夕刻、編集者と都内で打ち合わせがあるからだ。  それはさておき、畑はいつ行くか。  忙しさにかまけ、ご無沙汰して早や2ヶ月になる。  冬場の畑はすることがな ...

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歳時記

憎まれ口は健在なのだ

2014/1/4  

 新年を迎えて以後、天気のいい日が続く。  露天風呂から見上げる九十九里の青い冬空は、何とも気持ちがいい。  仏教的に言えば、 「天気にいい日も悪い日もなく、日々是好日」  ということになるが、やっぱ ...

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歳時記

空腹と胃痛

2014/1/2  

 昨夜、九十九里の仕事場に来て、今日から仕事開始。  ところが、暮れから胃がシクシクと痛む。  今も痛む。  医者から処方された胃潰瘍の薬は服用しているのだが、空腹になると痛くなってくるのだ。  自宅 ...

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歳時記

早々と寝た大晦日

2014/1/1  

 3年前が午後8時、2年前が7時、そして昨年が7時30分。  私がベッドに潜り込んだ時間である。  過去のブログを見ると、そう書いてある。  昨年といっても昨日のことだが、例によって孫たちが泊まりに来 ...

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歳時記

雪国で溜め息

2013/12/29  

 四日ほど、山形県の酒田市へ出かけていた。  雪道をクルマで走りたくて、この温泉地を選んだ。  とはいえ、山形自動車道の月山のあたりは、雪道に馴れない私はおっかなびっくり。  冬場の雪国はもうやめよう ...

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