歳時記

体内消毒である

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目が醒めたら明け方の2時半だったが、なぜかスッキリ気分。
外出の予定も稽古もないため、体力を温存しておく必要はなく、今日はそのまま起きて仕事である。
用事がないというのは、なんと有難いことか。

5時から読経、そしてウォーキング。
ひと風呂浴びて、道場の仕事部屋に籠もる。

昨日も道場である。

家で仕事していると、
「ちょっと、コーヒーだ紅茶だお菓子だってうるさいのよね。道場へ行きなさいよ」
プリプリ怒って、追い出されてしまったのだ。

道場まで、信号に引っかからなければ3、4分だが、このわずかの時間に知人に出会わないとも限らない。
コロナ禍で会話は厳禁である。

「そのときはどうするのだ」
「黙ってりゃいいでしょ」
ニベもないのだ。

日帰り温泉へ行かなくなって、さて何日が経ったか。
食事も出かけなくなった。
そのかわり、愚妻は家でグビリ。

「コロナ菌はアルコールで体内消毒すべし」
私がテキトーなこと言ったら、すぐその気になって、
「44度の泡盛が残っているわ」
沖縄から取り寄せているボトルを取り出し、嬉々として体内消毒を始めたという次第。

愚妻の体内で、コロナ菌はのたうち回っていることだろう。

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