歳時記

熊本から帰宅

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 熊本での講演を終え、昨夕帰宅。
 私のつたない話しを熱心にメモをとってくださる方もいらして、つい熱が入る。
 そんな姿を拝見していて、スポーツは「観戦者がプレイヤー」という言葉が脳裡をよぎった。
 観戦者が、選手を奮い立たせるということだ。
 これはスポーツに限らず、何事にもおいても言えるのではないか。
「受け手」は、実は「送り手」であるということに今さらながら気づく。
 修復が始まった熊本城にも案内していただいた。
 人生も同様で、アクシデントに見舞われれば、嘆くのではなく、修復に向けて力強く歩み出していくことが大事ではないか。
 そんなことを思った。
 講演のあと、関係者の方々と食事しながら多岐にわたって談論風発。
 触発されることが多く、いい勉強になった。
 内に籠もるのではなく、外に出て人に会うこと。
 やはり、これが大事のようである。
 何歳になっても、溜め息をついているヒマはないのだ。

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