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「正統派」のボケ
2019/5/6
今日、といっても日付が変わったので昨日になるが、いつもどおり4時起き。 朝風呂に入って、4時30分。 7時30分に試合会場に出かけるので、家を出るまで3時間ある。 仕事をする。 1時間ほどして愚妻が起 ...
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さて、令和も3日目
2019/5/3
令和の3日目。 10連休とはいえ、私は延々と執筆をしている。 今日の昼、マッサージに行くと、 「連休は出かけないんですか?」 馴染みなので、挨拶代わりに訊いてくれたのだろうが、 「私のようなヒマ人は世 ...
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令和「初風呂の義」
2019/5/1
令和の新時代を迎え、さっそく朝7時、愚妻と近くの日帰り温泉へ出かけた。 特に意味はない。 しいて言えば、「令和・初風呂の義」ということになろうか。 4時に起きてお経を称え、露天風呂に浸かる。 私なりの ...
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姪の結婚式
2019/4/29
昨日は姪の結婚式があり、愚妻と娘、私の3人で、一昨日から1泊で神戸に出かけた。 披露宴の出席者は、ほとんどが新郎新婦の若い友人たち。 アットホームな楽しいもので、時代は確実に変わりつつあることを肌で感 ...
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小出監督の思い出
2019/4/25
小出監督が亡くなった。 1度だけ、お目にかかったことがある。 シドニー五輪で高橋尚子選手が金メダルを取ったときだから、19年前である。 五輪に臨む前の高地練習のため、小出監督が米国コロラド州のボルドー ...
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トライ&トライ
2019/4/22
いやはや気がつけば1週間が経っている。 先週の土、日は「1日葬」に「満中陰(四十九日)法要」と法務が2つ続いた。 仕事で忙しいのに、何のために法務をやっているのかと問われると返事に困るのだが、原稿を書 ...
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渋沢栄一の普遍性
2019/4/16
必要があって、渋沢栄一について資料を読んでいる。 新一万円札の顔になった実業家である。 読むにつれ、 「私と同じ考えだ!」 と、誠に不遜ながら思わず膝を叩くのである。 私の言葉で言えば「逆境は甘受すべ ...
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精神の集中
2019/4/12
朝からドドドッと用事に追いまくられ、いま帰宅してひと息ついたところ。 今日は夕方から子供たちの空手稽古。 そのあと、古武道。 帰宅は9時を過ぎる。 明後日の日曜日は佐倉市春季空手道大会があり、執筆スケ ...
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習慣化ということ
2019/4/7
数回にして、日帰り温泉がすっかり楽しみになった。 風呂上がりの早朝の2時間は集中力があってひと仕事片付くし、朝っぱらからエンジンがかかる気分で、1日が充実している(ように感じる)。 どういう生活スタイ ...
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早朝の日帰り温泉である
2019/4/4
新元号が制定された。 昭和は次第に遠くになりにけり、といったところか。 東京在住の高校同期会の案内が来た。 同期もいよいよ古稀である。 「古来、稀なり」 という意味だが、長寿の時代。 ちっとも稀ではな ...