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笑顔は大事か
2020/10/7
菅、麻生、習近平、トランプ、金正恩。 愚妻が嫌いな5人である。 彼らを好きな人はそう多くはないと思うが、中でも菅、麻生、習近平の3人はテレビに顔が映るだけで、 「嫌い」 と愚妻は言う。 理由を問うと、 ...
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坊主と年齢
2020/10/5
先週、愚妻と能登半島の温泉に出かけた。 4泊したが、終日、ノートパソコンに向かい、疲れたら露天風呂。 自宅にいて日帰り温泉に行くのと、ちっとも変わらない。 何しに行ったんだか。 部屋から風呂場にはマス ...
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不倫は大変だな
2020/10/2
瀬戸大也クン、あちこち契約解除になって気の毒だな。 そう言うと、愚妻は、 「当然でしょ」 柳眉を逆立てる。 女というのは、こうした不倫には厳しいということか。 反対に、池江璃花子さんの復活にはエールを ...
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閃いたフレーズ
2020/9/28
寝転がっていて、ハタと次のフレーズが閃いた。 「新型コロナに新幹線で感染したら〝新感染〟」 面白いじゃないか。 さっそく愚妻に話すと、 「バカなこと言ってないで、さっさと仕事しなさいよ」 ニベもない。 ...
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人生という「難儀」
2020/9/25
東京ディズニーランド(TDL)に新エリアがオープンするという。 TDLの近くに公営の墓地公園があり、お勤めに行くことは何度もあるが、TDLに行くことはない。 私がTDLに行ったのは一度きり。 長女が中 ...
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高度な逆説
2020/9/22
私は法務のときは、法衣や法具を入れたカバンのほかに、肩から掛ける小さなポーチを持って出かける。 ここにスマホや手帳などを入れておくのだ。 だから、たいていクルマに残しておく。 で、過日のことだ。 「そ ...
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家庭内ディスタンス
2020/9/20
シャーキ族の王子だったお釈迦さんが「人生の真実」を求め、29歳で家を出るときのこと。 子供が生まれたばかりとあって、妻の耶輸陀羅(ヤソーダラ)が、 「名前すらまだ決まっていないのに」 と言って引き留め ...
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靴と草履
2020/9/19
法務でクルマを使用するとき、私は靴を履いて運転する。 一昨年からそうしている。 納骨法要で墓地に出かけたとき、駐車場で他宗派の若い僧侶が靴を履いて、 「ほう、安全運転を心掛けてたいしたものだ」 と感心 ...
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続・蜘蛛の巣
2020/9/16
今朝、日帰り温泉に行くや、すぐさま露天風呂に直行。 蜘蛛の巣を見上げたところが、「ない!」 なくなっているのだ。 蜘蛛もいない(たぶん)。 まさか蜘蛛が店じまいして片づけるわけがないので、強風で壊れた ...