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「定年退職」を考える
2011/6/24
昨夜は、知人が出版社を定年退職したので、これまでお世話になったお礼をこめて一席設けた。 いろんな話をしたが、彼がしきりに口にしたのは、これまでの「会社人生の総括」と「セカンドライフ」である。 会 ...
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人間は「外見」が大事
2011/6/23
いまから30年ほど前、週刊誌記者時代のこと。 人間の「外見」と「中身」と、どっちが大事かということについて、友人と飲みながら議論したことがある。 私は「外見だ」と主張し、友人は「中身だ」と譲らな ...
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ジャガイモ掘りの時機到来
2011/6/22
先ほど、愚妻が私の自室に入ってきて、 「ジャガイモの葉が枯れてきた」 という映芳爺さんのメッセージを伝えた。 (ヤバ!) である。 ジャガイモの葉が枯れたということは、 「掘り出すときが来た」 ...
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スパコンと「蓮舫発言」
2011/6/21
日本の次世代スーパーコンピューター「京」が、計算速度世界ランキング1位となった。 たいへん喜ばしいことだが、メディアはこの快挙よりも、蓮舫議員への〝皮肉報道〟である。 それも当然で、かの事業仕分 ...
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俳句の面白さは「一語」にあり
2011/6/20
芭蕉の有名な俳句。 『古池や蛙(かわず)飛込む水の音』 門外漢の私は、この句のどこがいいのかとこれまで思ってきたが、たまたま雑誌でこの句の解説を読んで、 (なるほど) と、感心した。 この句が ...
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雨に打たれるカタツムリ
2011/6/19
『蝸牛角上 何事をか争う』 という諺が、私は大好きである。 「蝸牛(かぎゅう)」はカタツムリのことで、「蝸牛角」は頭部からニョロリと突き出した角のことだ。 『壮子』の「則陽」篇に、 「かたつむりの左 ...
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聖徳太子と「一万円」
2011/6/18
聖徳太子のこんな言葉を知っているだろうか。 「我れ必ず聖(さかしき)にあらず、彼れ必ず愚(おろか)にあらず。ともにこれ凡夫(ただひと)ならんのみ」 聖徳太子が制定した『十七条憲法』の第十条に出てく ...
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愚妻を黙らせる
2011/6/17
私は、よく道を間違える。 旧知の道だから、カーナビは使わない。 だから間違え、助手席の愚妻が、 「ちょっと! どこ見て運転してるのよ!」 私を責めることになる。 かつては、 「しょうがねぇだ ...
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映芳爺さんの〝交渉術〟
2011/6/16
畑指南役の〝映芳爺さん〟は、雨の日以外は毎日、畑である。 雨が降った翌朝でさえ、 「畑に水をやってくるけん」 と言って出かけ、愚妻をあきれさせている。 私はこのところ忙しく、とても畑に行く時間 ...
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「絶対」というレトリック
2011/6/15
「原発は絶対に安全です」 と言って、国も電力会社も原発建設を推進してきた。 「絶対」 と言わなければ、国民の理解が得られないからだ。 だが、今度の原発事故によって、 「物事に絶対はありえない」 ...