歳時記

厚顔無恥ということ

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 オザワ某とハトヤマ某が都内で会談し、菅政権を批判する共同声明文をまとめる調整に入ったというニュースに、
「なるほど、厚顔無恥とは、こういう方々のことを言うのか」
 と思わず唸(うな)った。
 ハトヤマ某は普天間基地移設問題で、オバマ大統領に、
「トラスト ミー!」
 と言って喜ばせ、沖縄県民には、
「腹案がある」
 と期待させ、いざフタを開けたら、
「エー、腹案は何にもありませんでした」
 オザワ某も、ゼニ疑惑で起訴され、政治家として国民への説明責任を頬かむりしておきながら、人サマのことは批判のし放題。
 カエルのツラに何とやら、という諺(ことわざ)があるが、オザ某とハト某がカエルに見えてくるではないか。
 彼らの言葉は何を言っても、
「ゲロゲロゲロ」
 としか、国民の耳には聞こえまい。
 野党が政権批判をするのは当然だが、政権与党の元代表2人が国難の非常時に「政権批判の共同声明」とは、アホもここに極(きわ)まれり。被災者の方々は、これを何と思うだろうか。
 バカな政治家を選んだ国民が悪いのか、それとも国民を騙して当選した政治家が悪いのか。
 原発の安全対策基準が見直されるというが、政治家というものについて、いま一度、厳しい〝安全基準〟で見直すことが必要だろう。

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