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白内障と「井の中の蛙」
2010/3/3
白内障の手術をしてからというもの、 「よく見える」 「こんなに明るいとは思わなかった」 と、愚妻がハシャいでいる。 現金なものだ。 が、それはそれとして、これは仏法を説くいい機会だと思った私は ...
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白内障の手術に付き添う
2010/3/1
今日は、愚妻の白内障の手術だった。 早朝8時に病院へ着き、診察だ、点眼だ、順番待ちだと、手術が始まったのは、何と7時間30分後の午後3時30分から。 手術時間そのものは、わずかに30分足らずであ ...
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真央の銀メダル
2010/2/27
浅田真央が銀メダル。 金であれ、銀であれ、何位であれ、国民の期待という大プレッシャーを背負うアスリートはたいしたもんだと思う。 しかも、浅田真央もキム・ヨナも19歳。 それにくらべて、私たち大 ...
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上達の秘訣と「志」
2010/2/24
少しヤル気が出てきた子供から、 「どうすれば空手が上達するか」 といった質問を受けることがある。 相手が小学校低学年であれば、 「稽古を休まないこと」 と告げる。 「一所懸命に稽古すること」 ...
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五輪のスキー大回転を見て考える
2010/2/21
今日は九十九里の仕事部屋にこもり、夜明けから日没まで原稿を書き、そのあと温泉健康ランドに出かけた。 サウナ室のテレビでバンクーバー五輪のスキー大回転を見た。 颯爽とカッコよく滑走するのを見ているう ...
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精神的タフさとは何か
2010/2/20
「民主党も、なんだかなァ」 これが、民主党に対する私の〝気分〟である。 私だけではない。 民主党の支持率が下がっているのは、そういう〝気分〟が広く国民のあいだに充満しつつあるということなのだろう ...
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豊田社長は〝お坊ちゃん〟
2010/2/18
トヨタ自動車・豊田章男社長の記者会見をテレビで見ていて、 (ン?) と、首をひねった。 米議会公聴会への出席を見合わせるというニュアンスの発言をしたからである。 「私は北米の経営陣に多大な信頼を ...
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国母千種と〝服装の乱れ〟
2010/2/15
「制服は人間をつくる」 と喝破したのは、フランスの英雄ナポレオンである。 ナポレオンが試しに二等兵に将軍の軍服を着させてみたところ、次第に将軍のように振る舞い始めたという。 これが制服の持つ魔力 ...
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攻めは〝くだらないこと〟に妙味あり
2010/2/13
鳩山首相が母親にカネの無心をしたとか、しないとか。 「そんなこと、どうだっていいじゃないの」 と、愚妻の怒るまいことか。 「いま日本は、それどころじゃないでしょ」 というわけで、愚妻の怒りの矛先 ...
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恐るべし、幼児の観察眼
2010/2/11
「背筋を伸ばせ! ほら、こういうふうにやるんだ!」 道場でのこと。 幼児たちを前に、直立不動になって私が見本を示しつつ、 「そして、アゴを引く!」 すると、幼稚園の年長である女の子が、私の顔をま ...