歳時記

アジの開き

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先週末はあれこれ予定が変更になり、四十九日法要に、通夜・葬儀と法務が重なってあわただしかった。

執筆の分量を計画的に決めてあり、それに添って日々の仕事をしているのだが、法務が飛び込んでくると計画に遅滞が生じ、それが押せ押せでどんどん溜まっていく。

たとえて言えば高利のカネを借り、利息が雪ダルマ式にふくれあがっていく気分である。

新規の原稿はともかく、約束しながら延び延びになっている原稿もあり、これを早く何とかしなくてはと気があせり、マジで胃が痛くなるのだ。

何冊か引き受けているし、新たな執筆の試みにもこれからチャレンジする。
ありがたいことだが、1日の時間は限られている。
もっともっと削ぎ落とすべきものを考え、時間を捻出しなくてはなるまい。

今朝の日帰り温泉は、愚妻は岩盤浴なので、正午まで4時間ほど仕事ができた。
岩盤浴から出てきた愚妻に感想を訊くと、
「裏も表もしっかり焼いてきたわ」

私はとっさに先日食べたアジの開きを連想した。
アジの開きは、しばらくは食指が動くまい。

午後は打ち合わせで都内へ。
あわただしく1日は過ぎていく。

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