「 mukaidaniの記事 」 一覧
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「デジタル式」思考
2019/6/30
あわただしい日が続く。 昨日は葬儀会場で「導師」と呼ばれ、急いで道場に帰れば「館長」と呼ばれ、そのあと保護観察対象者に面接すれば「先生」と呼ばれ、愚妻は「ちょっと」と名詞も敬称も略で呼ぶ。 その都度、 ...
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道心と衣食
2019/6/25
仕事観に二つあり。 「収入」を念頭におく働き方と、その真逆である。 つまり「食うために働く」と考えるか、「働いていたら食えた」と考えるかの違いである。 「道心のなかに衣食(えじき)あり、衣食のなかに道 ...
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演武会は無事、終了
2019/6/24
昨日の「昇空館・支部交流演武会」は無事終了。 試合偏重の空手界の昨今を思うにつけ、技の優劣を競わない催しは意味があるものと改めて感じた次第。 これまで演武会は内輪の行事であるため、他団体をお招きするこ ...
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明後日は演武会
2019/6/21
明後日の日曜日は、小学校の体育館を借りて昇空館の演武会である。 支部の交流と、子供たちが普段どんな稽古をしているか、保護者に見ていただくことを目的に年に1度、15年前から始めたものだ。 演武会の担当は ...
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形見を遺さず
2019/6/19
形見とはモノに仮託した「人生」のことだ。 文豪の万年筆、有名野球選手のバットやグローブ、あるいは父の着物、母の指輪。 「かく生き、かく在った」という証であり、その価値は名利に比例する。 同じマフラー一 ...
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顔の日焼け
2019/6/17
昨夜のことだ。 居間に寝ろがってテレビのニュースを観ていると、 「ちょっと、その顔どうしたのよ。日に焼けちゃって」 愚妻が私の顔をのぞき込んで言う。 「バカ者、今日は霊園に行って、納骨法要のお勤めをし ...
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一日の始まり
2019/6/14
昨朝、日帰り温泉へ出かけたら、休みだった。 「13日は休みだぞ」 と愚妻にかねて念を押しておいたのに、うっかり忘れている。 ものごとには予兆がある。 「いま思えば、あのとき愚妻の変調に気づいていれば」 ...
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「疑いの心」考
2019/6/13
「疑いの心既に生ぜば、解を得るの議有るべし」(法華経義疏) なぜ、と疑問が浮かんだときこそ、それを解明するチャンスだという意味だ。 ニュートンは木から地面に落ちるリンゴを見て、 「なぜだ?」 という疑 ...
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言葉の妙
2019/6/12
昨夜は、エベレストを遊覧飛行(と言うのかどうか)してきた友人と、食事しながら話を聞いた。 飛行機からエベレストを見下ろした感想は、 「よくぞ、こんな山に登ったものだ」 という登山者への感嘆である。 含 ...
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カレンダーを見つめる
2019/6/10
朝から雨である。 私は知らなかった。 今日は一日、道場の仕事部屋に籠もるつもりでいたので、出鼻をくじかれてしまった。 「そうならそうと、なぜ早く言わぬ」 愚妻を叱責すると、 「雨だと言ったでしょ」 反 ...