「 mukaidaniの記事 」 一覧

新刊案内 著書紹介

『リーダーとは「言葉」である』〜行き詰まりを抜け出す77の名言・名演説〜

2021/1/26  

「言葉」で人をつくり、「言葉」で人を動かす 千言万語を弄(ろう)するより、心に刺さる、このひと言! リーダーの全人格は、言葉によって伝わる。 コロナ禍にあって、それを痛感している人は多いだろう。 「何 ...

著書紹介

『ヤクザ式 武器としての会話術』〜なぜ彼らは言葉を「実弾」にできるのか〜

2021/1/26  

話ベタの人、必読! 話術」は、磨けば誰でも光るスキルだ! 言葉は、多すぎれば饒舌になって相手の耳はスルーする。 足りなければ意味がない。 過不足なく、しかも効果的に相手に伝えるには、小手先のテクニック ...

著書紹介

『任侠駆け込み寺』

2021/1/26  

痛快人情小説! 世知辛い事件や深い悩みも一刀両断! 東京郊外、廃寺となっていたお寺がリニューアルした。「任侠寺にんきょうじ」という。 本堂から目、鼻、口、眉のそれぞれに存在感がありすぎる、異相の坊主が ...

著書紹介

『安藤組外伝 白倉康夫 殉心』

2021/1/26  

安藤昇を魅了した男の破天荒な半生 ワルか、それとも正義の味方か──この男、そんな概念では語れない! 国士啓蒙家にして敬天新聞社主、白倉康夫。都心に務めるビジネスマンであれば、毎週水曜日の夕刻、新橋駅前 ...

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歳時記

詐欺師の話法

2021/1/25  

相変わらず日帰り温泉には行っていない。 愚妻が「解除」しないからである。 これまで愚妻は、万全の感染対策をしていると豪語していた。 万全の対策をしているのなら当然、「解除」である。 「あなたが心配だか ...

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歳時記

ドライブである

2021/1/22  

昨日は晴天ポカポカ。 愚妻をお伴につれて朝からドライブ。 房総半島の館山をぐるりと回ってきた。 いつものごとく私の気まぐれで、 「おい、行くぞ!」 これで決まり。 原稿も書かねばならぬが、煮詰めて美味 ...

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歳時記

政治家の「言葉の軽ろき」

2021/1/20  

今日は、銀座の和食店で知人と昼食をとった。 法務以外は「不要・不急」の外出自粛をずっと続けていたが、今日は「要」の用事なので出かけた次第。 だけど、和食屋さん、にぎわっていたな。 銀座の駐車場もいつも ...

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歳時記

外出自粛も一週間

2021/1/17  

愚妻が近くのスーパーに買い物に行って帰ってきた。 ダウンコートを着込み、帽子に眼鏡に、顔面をすっぽり覆うマスク。 「ワッ!」 異様な風体に、居間にいた私はビックリした。 「なんじゃ、その格好は」 「コ ...

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歳時記

「ガースーごっこ」

2021/1/13  

日帰り温泉は週二回と決めたはずなのに、 「今週は行かない」 と愚妻が言い出した。 コロナ感染の急増で、アブナイというわけだが、 「私は完全防備で入浴するから大丈夫なんだけど、問題はあなたよ」 私が感染 ...

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歳時記

過ぎたるは何とやら

2021/1/11  

今年から、日帰り温泉へ行くのは週に2回にした。 週3回だと一日置きとなり、これは疲れる。 これに関しては、愚妻と意見が一致した次第。 ただし、「疲れる」を理由にしたのでは後ろ向きの生き方になってしまう ...

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