「気がつけば大晦日」
と過日、書いたばかりなのに、
「気がつけば、はや4日」
いつのまにか4日が過ぎている。
このペースで、今年も1年が過ぎて行くのだろう。
加速度的に歳をとっていく。
ご承知のように、「老い」は四苦の一つであると仏道では教える。
しかし、加齢に反比例して頑張らなくてよくなるのだから、見方を変えればこれほど有り難いことはあるまい。
ボケようが、ドジを踏もうが、ボヤボヤしてようが、
「いやあ、年寄りなものでスマンスマン」
と言っておけばいいのだ。
むしろ問題は、長く生きすぎることだろうが、これはいかんともしがたく、寿命にまかせるしかあるまい。
そんなこんなで、新しい年が始まった。
年末年始は原稿書き、今日は本年最初のお通夜。
今年はどんな年になるのか、気分は浮き浮きなのである。