歳時記

ワーケーション

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昨日は銚子市に出かけ、魚を食べてきた。
昼前11時の開店に入る。
愚妻は刺身で熱燗をグイだが、
「ちょっと甘いわね」
とか。
1合でストップ。

2合呑めば、帰途のクルマでグーグーいびきなのだが、1合では眠気をもよおさないのだろう。
ペチャクチャとうるさく、外食したらやはり2合呑ませるべきだと反省。
何事もハンパはよくないのだ。

家にいても食費はかかる。
それを思えば、たいして費用もかけず、食事に遠出するのは安価な「Go Toレジャー」である。
かつては弁当を買って、見晴らしのいい公園に行ったりもしたものだ。

レジャーといえば、菅官房長官が「ワーケーション」の推進に意欲だとか。
ワーケーションは周知のとおり、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地で休暇を取りながらテレワークする働き方。

何のことはない。
私がずっとやってきた働き方ではないか。

国内外を問わず、旅行先で必ず仕事をしていたし、いまもしている。
場合によってはホテルから一歩も出ず、愚妻一人が観光することも少なくない。
自宅近所の日帰り温泉だって、私にとってはワーケーションになっているのだ。

こうしてみると、私は時代の最先端を何十年も走っていたことになる。
愚妻に自慢したが、少しも感心せず、
「だからどんどんワーケーションしなさいよ」
菅官房長官みたいなことを言うのだ。

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