歳時記

悩みに軽重なし

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先週半ばから法務が連日続き、昨日、一段落した。

いつものことだが、お勤めをしながら、またご遺族とお話をしながら、「生と死」ということについて考えさせられてしまう。
ご遺族が悲しんでいる姿に接すると、人間は独りで生きているのではないということが、身にしみてわかる。

生きるというのは何とも厄介で、だからこそ楽しむべきものなのか。

いろいろ考えさせられるのである。

原稿が溜まってきて、そのせいか昨夜は寝汗をかいていた。
締め切りが一冊ずれると、ドミノ式にずれていく。
ここで踏ん張らねば。

そんなわけで先程から書き始めたが、今日は10時から保護司の会議があって出かけなければならない。
となれば着替えをしたり、準備もある。
執筆しながら気が散るのだ。

一方、愚妻が起きてきて、日帰り温泉へ行くべきかどうか迷っている。

ノンキなものだが、それぞれ頭を悩ましながら人間は生きているということか。
どうやら「悩みに軽重なし」ということにおて、人間は平等のようである。

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