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電話という「トラウマ」
2020/4/28
電話もなければ、メールもほとんどない。 もとより出勤はない。 コロナのおかげで、穏やかな日が続く。 ことに電話がないという日々は、社会人になって以降、初めてではないか。 実に47年ぶりである。 週刊誌 ...
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「瀬戸際です」は詐欺師の言葉
2020/4/27
GW明けに緊急事態宣言は解除になるのか。 このことが焦点になっているが、メディアは延長の論調である。 「専門家の意見を聞いて」 と、菅官房長官は判で押したように繰り返している。 学校の一斉休校の時は専 ...
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今日もプチ断食
2020/4/26
先週に引きつづき、今日もプチ断食である。 私はまったくその気はなかったのだが、 「明日は断食でしょう?」 昨夜、愚妻に言われたのだ。 話しがどこで食い違ったのか、毎週日曜日は断食の日ということにされて ...
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パチンコ店の公表
2020/4/25
大阪府が、休業要請に応じないパチンコ店の名前を公表。 うち2店が休業を決めたそうだ。 この非常時に休業しないのは、批難されても仕方がないことはわかるが、 「店名の公表」 というやり方に、私は違和感をお ...
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安否確認
2020/4/24
朝のウォーキングは、人がまばらなのだが全員がマスクをかけていた。 自転車に乗っている人もそうだ。 私は玄関を出てマスクを置き忘れたことに気がついたが、引き返すのが面倒なのでそのまま歩き始めた。 私だけ ...
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体内消毒である
2020/4/23
目が醒めたら明け方の2時半だったが、なぜかスッキリ気分。 外出の予定も稽古もないため、体力を温存しておく必要はなく、今日はそのまま起きて仕事である。 用事がないというのは、なんと有難いことか。 5時か ...
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我が尻を叩く
2020/4/22
稽古も法務もなく、しかも外出自粛とあって、時間はたっぷりある。 コロナのおかげと言っては不謹慎だが、これ幸いと、経典をテーマに執筆するため、毎日、資料と格闘している。 だが、時間があるというのは考えも ...
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町医者の定期診察
2020/4/21
今日は、かかりつけの町医者に、高血圧の薬を処方してもらいに行った。 前回はコロナ対策ということで処方箋は電話依頼でよく、愚妻が窓口で受け取ったが、今回は患者本人の診察が必要だとか。 やりとりは愚妻まか ...
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断食と着物
2020/4/20
昨日、思い立って「一日断食」をした。 理由はない。 いつものように気まぐれである。 「いいわねぇ」 愚妻は食事の支度も、間食の用意もしなくていいので喜んだ。 一日断食は翌日の食事が大事で、今日は軽いも ...
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「日々新た」という忘却
2020/4/19
アベノマスク、早く届かないかな。 国民全世帯に行き渡るのだから、日にちを決めて「アベマスクの日」とし、みんなが一斉に掛けたらどうだろう。 愉快で、楽しくて、大笑い。 国民はきっと元気になることだろう。 ...