「 mukaidaniの記事 」 一覧
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生活はリズムが大事
2019/7/3
午前中に所用がない限り、いまも毎朝、近所の日帰り温泉に出かけている。 今週は月曜、火曜、そして水曜の本日と三連チャンである。 とはいえ、私は早々に湯船を出て食堂で仕事。 愚妻はノンキに岩盤浴。 月曜も ...
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「十人十色」ということ
2019/7/2
人はそれぞれ考え・好み・性質などが異なる。 これを十人十色と言う。 肉が嫌いな人間に向かって、 「こんな美味いものを食べないなんて、どうかしてるんじゃないか」 と、あきれるのは余計なお世話。 「あっ、 ...
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拙著『最強の「お父さん道』」が紹介されました。
2019/7/1
拙著『子どもが自慢したいパパになる 最強の「お父さん道」』(新泉社)が「たまひよオンライン」に掲載されました。 インタビューも受けました。 2回に渡って掲載予定です。 ご一読ください。 https:/ ...
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「デジタル式」思考
2019/6/30
あわただしい日が続く。 昨日は葬儀会場で「導師」と呼ばれ、急いで道場に帰れば「館長」と呼ばれ、そのあと保護観察対象者に面接すれば「先生」と呼ばれ、愚妻は「ちょっと」と名詞も敬称も略で呼ぶ。 その都度、 ...
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道心と衣食
2019/6/25
仕事観に二つあり。 「収入」を念頭におく働き方と、その真逆である。 つまり「食うために働く」と考えるか、「働いていたら食えた」と考えるかの違いである。 「道心のなかに衣食(えじき)あり、衣食のなかに道 ...
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演武会は無事、終了
2019/6/24
昨日の「昇空館・支部交流演武会」は無事終了。 試合偏重の空手界の昨今を思うにつけ、技の優劣を競わない催しは意味があるものと改めて感じた次第。 これまで演武会は内輪の行事であるため、他団体をお招きするこ ...
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明後日は演武会
2019/6/21
明後日の日曜日は、小学校の体育館を借りて昇空館の演武会である。 支部の交流と、子供たちが普段どんな稽古をしているか、保護者に見ていただくことを目的に年に1度、15年前から始めたものだ。 演武会の担当は ...
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形見を遺さず
2019/6/19
形見とはモノに仮託した「人生」のことだ。 文豪の万年筆、有名野球選手のバットやグローブ、あるいは父の着物、母の指輪。 「かく生き、かく在った」という証であり、その価値は名利に比例する。 同じマフラー一 ...
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顔の日焼け
2019/6/17
昨夜のことだ。 居間に寝ろがってテレビのニュースを観ていると、 「ちょっと、その顔どうしたのよ。日に焼けちゃって」 愚妻が私の顔をのぞき込んで言う。 「バカ者、今日は霊園に行って、納骨法要のお勤めをし ...