「 mukaidaniの記事 」 一覧
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姪の結婚式
2019/4/29
昨日は姪の結婚式があり、愚妻と娘、私の3人で、一昨日から1泊で神戸に出かけた。 披露宴の出席者は、ほとんどが新郎新婦の若い友人たち。 アットホームな楽しいもので、時代は確実に変わりつつあることを肌で感 ...
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小出監督の思い出
2019/4/25
小出監督が亡くなった。 1度だけ、お目にかかったことがある。 シドニー五輪で高橋尚子選手が金メダルを取ったときだから、19年前である。 五輪に臨む前の高地練習のため、小出監督が米国コロラド州のボルドー ...
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トライ&トライ
2019/4/22
いやはや気がつけば1週間が経っている。 先週の土、日は「1日葬」に「満中陰(四十九日)法要」と法務が2つ続いた。 仕事で忙しいのに、何のために法務をやっているのかと問われると返事に困るのだが、原稿を書 ...
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渋沢栄一の普遍性
2019/4/16
必要があって、渋沢栄一について資料を読んでいる。 新一万円札の顔になった実業家である。 読むにつれ、 「私と同じ考えだ!」 と、誠に不遜ながら思わず膝を叩くのである。 私の言葉で言えば「逆境は甘受すべ ...
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iRONNAに寄稿
2019/4/15
サンケイWebマガジン『iRONNA』に寄稿しました。 タイトルは『「文春よ、お前もか」気まぐれ読者を追いかける週刊誌の断末魔』です。 https://ironna.jp/article/12358
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精神の集中
2019/4/12
朝からドドドッと用事に追いまくられ、いま帰宅してひと息ついたところ。 今日は夕方から子供たちの空手稽古。 そのあと、古武道。 帰宅は9時を過ぎる。 明後日の日曜日は佐倉市春季空手道大会があり、執筆スケ ...
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習慣化ということ
2019/4/7
数回にして、日帰り温泉がすっかり楽しみになった。 風呂上がりの早朝の2時間は集中力があってひと仕事片付くし、朝っぱらからエンジンがかかる気分で、1日が充実している(ように感じる)。 どういう生活スタイ ...
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早朝の日帰り温泉である
2019/4/4
新元号が制定された。 昭和は次第に遠くになりにけり、といったところか。 東京在住の高校同期会の案内が来た。 同期もいよいよ古稀である。 「古来、稀なり」 という意味だが、長寿の時代。 ちっとも稀ではな ...
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リュックサック
2019/3/31
愚妻がリュックに凝っている。 夫婦ですでに4つになった。 勝手に買ってきて、 「ほら、これ便利でしょう」 と、私に押しつけるのだ。 無視するとムクれるので、 「おっ、いいな」 と機嫌を取っておく。 口 ...