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『渋沢栄一「運」を拓く思考法』

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新一万円札の顔の経営哲学と人間関係術!

職業に貴賎なく、稼ぎ方に貴賤あり!

近代本資本主義の父にして、経営の神様──渋沢栄一。

明治維新によって海外に門戸を開いた日本が、「西洋に追いつけ追い越せ」を合言葉に邁進した「時代の旗手」である。

本書は、渋沢の著作から現代に通じる「普遍の価値観」「社会での処し方」、さらに「人生の王道」を取り出し、その意が現代社会によりわかりやすく通じるように書き改めたものだ。

各見出しに著者が記した箴言は、深く心に刻み込まれる。

章立て・小見出しの抜粋

第一章 人生に「遅すぎる」はない

◎人生を「富貴」で評価してはならない。己の欲するところにおいて完全燃焼すべし──「自分評価」という尺度で生きていく
◎相手の利益と自分の利益と考えよ。富貴は「Win-Win」の関係にもたらされる──「金儲け」と「道徳」を車の両輪とせよ

第二章 相手の能力を生かす「援助」とは

◎「適材適所」の本質を問え。部下を生かすのか、自分を生かすのか──不確実な時代の「正論」と「現実」
◎「忠告」には細心の注意を払え。好意のつもりの一言が仇になる──相手との立場を考えて言葉を選ぶべし

第三章 決心と迷いは二人三脚、熟考せよ

◎お金は正しく使え。ケチと守銭奴は、全人格をも否定される──しっかり集めて、正しく使って人生は拓ける
◎決心と迷いは二人三脚。心に波風が立てば足を止めて熟考せよ──「初心を変えず」という信念が何より大事えられたもの

第四章 「運」を呼び込む「出会い」と「ご縁」

◎「福」もまた会話が招く。言葉には禍福の分岐点がある──一言半句に細心の注意を払って、これを口にせよ
◎世評に心を動かさず。自分を律する先に、確固たる主義がある──トップに求められる大所高所の視座

第五章 「待つ」という処し方

◎仕事をどう楽しむか。ルーチンから「趣味」への転換──ただ生きているだけの存在は「肉塊」に過ぎない
◎日々新の心構え。時代に即応して脱皮を繰り返せ──現状にとどまることを「退歩」という 他

書籍情報

出版社
青志社

発売日
19.07.04刊

価格
本体900円+税

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