「歳時記」 一覧

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歳時記

「本論」より「余談」を大事にすべし

2006/12/16  

 昨日は午後から『Big tomorrow』誌の取材があった。  週刊誌記者時代、私は「取材する側」で、「使える話」が引き出せるかどうかは、取材する側の力量だと思っていた。  ところが「取材を受ける側 ...

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歳時記

人生もまた「時宜」を得て花開く

2006/12/13  

 この日曜日に沖縄で古武道の演舞会があって、我が昇空館から、私を含め十余名が参加した。これで今年の行事はすべて終わり、あとは二十三日の稽古納めと忘年会を残すのみとなった。  年内渡しの原稿も一段落で、 ...

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歳時記

高速道路で「この道一筋」の意味を考えた

2006/12/6  

 ここ一週間、風邪で苦しんだ。  下痢である。  尾籠な話で恐縮だが、いま流行の風邪は胃腸にくるそうだ。  で、先週の金曜日。医者で薬を処方してもらったのだが、3日たった月曜日になっても下痢が治らず、 ...

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歳時記

難題を押しつける「ものは言いよう」

2006/11/22  

 師走を控え、忘年会など、あれやこれや行事のお誘いがある。  声をかけていただくのはありがたいことではあるが、気乗りしない飲み会もある。私より年長者が多かったり、気をつかわなければならない相手であった ...

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歳時記

日本の〝何か〟が壊れていく

2006/11/14  

 いじめによる児童の自殺、校長の自殺、我が子を殺す母親、虐待、そして日本核武装の論議――。さらに言えば、警察官の犯罪、教職員の飲酒運転、汚職、談合、女子中・高生の罪悪感なき売春。  日本の〝何か〟が壊 ...

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歳時記

自殺予告に思う

2006/11/8  

「自殺予告」の手紙が、伊吹文科相に送られて以後、国を挙げて自殺を思いとどまるよう「差出人」に呼びかけている。東京都教育委員会は、同様の趣旨で、緊急アピールを出した。  未来ある子供が、いじめで自らの命 ...

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歳時記

「山本モナって、誰だ?」

2006/10/30  

《てるてる坊主》に《ないない坊主》という言葉がある。  私が勝手につくったものだ。  「あっ、それね。知ってる知ってる」  これが《てるてる坊主》で、 「何のこと? 知らない知らない」 これが《ないな ...

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歳時記

「いじめ」で見落としてはならないもの

2006/10/19  

 いじめによる児童生徒の自殺の報に接するたびに、胸が締めつけられる。  十代の子供が、いじめられるつらさより死を選ぶのだ。  その心中は察して余りある。  同時に、学校の対応、教育委員会の〝隠蔽体質〟 ...

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歳時記

鰻屋の主人が語った人生論

2006/10/15  

 千葉県の印旛村に『余白亭』という、鰻と鴨を食べさせる店がある。  ご主人と奥さんの二人でやっている。  ご主人は六十代で、奥さんはそれより十歳以上は若いだろうが、屋号のごとく、「人生の余白」――すな ...

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歳時記

「魔が差す」の正体を考える

2006/10/9  

「なんてバカ奴」――と嘲笑するような事件が、相次いで二つ起こった。  NHK富山放送局長(54)の万引きと、警視庁交通執行課巡査部長(47)の飲酒運転である。  放送局長はホームセンターでボールペンや ...

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