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『田中角栄の流儀』

『田中角栄の流儀』

青志社
17.11.23刊 本体1,500円+税
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忘却の政治史に埋もれていたありのままの角栄の素顔!

昭和22年4月、関東ヤクザ界に君臨したフィクサー柴田暁山は、初当選を果した角栄に告げた。

「Winner Takes All.(勝者がすべてを得る)ウラ社会と表社会は相似形をなす」角栄の腹は決まった。

新たな視点から鋭く斬り込んだ角栄史実!


《主な内容》

戦争をはさんで前後の土建業界は、ヤクザ組織と切っても切れない関係にあった。ことに角栄が土建屋として活躍した戦前は、ヤクザは労働力を提供する人夫請負業として機能していた。
そうした時代状況から察すれば、角栄は仕事を通じて否応なくヤクザと関わり、彼らの処し方から「ヤクザ式・実戦心理術」を学んだと考えるのが自然だろう──。

田中角栄の生誕百年の節目を迎えるにあたり、「角栄はかくある人間関係を通して人格が磨かれ、一国の総理に登り詰めたのではないか」――という視点でストーリーを組み立てたのが本書である。これまでの「角栄本」とは一線を画し、角栄の原点に迫る、もう一つの「田中角栄物語」である。(はじめにより)