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『花と銃弾──安藤組幹部 西原健吾がいた』

『花と銃弾──安藤組幹部 西原健吾がいた』

青志社
16.09.04刊 本体1,400円+税
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人は人のために死に、「風」になることができる

安藤昇を慕い、伝説のヤクザ・花形敬と共に安藤組を支え、激死した西原健吾。 戦後の混乱期から高度経済成長へと向かう激動の昭和三十年代を疾風のように駆け抜けた安藤組を伝説≠ノした男である。

「俺はね、西原を一番可愛がっていたんだ」

好悪を決して口にせず、人に平等に接する安藤昇が、亡くなる三カ月前、著者にポツリとつぶやくように言った

わずか三十一歳の若さで逝った元安藤組幹部・西原健吾の物語は、このときスタートした。

西原健吾が激死して五十余年、彼にまつわるエピソードの断片を関係者から丁寧に拾い集め、再構築した出色のエンターテイメント・ノンフィクション!


《主な内容》

第1章 青嵐
*西原健吾十八歳。花形敬二十二歳
*安藤昇──。新しき時代の象徴

第2章 烈風
*狂気と熱情
*力道山を追い込む

第3章 薫風
*格闘技ビジネスへの礎
*西原死闘、空手対ムエタイ戦

第4章 疾風
*人を泣かせて甘い汁は許せない
*安藤昇の矜恃

第5章 花の露
*不器用に生きてこそ漢
*花と銃弾