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『煩悩バンザイ!』
『煩悩バンザイ!』

フォレスト出版 フォレスト2545新書
2014.10.20刊 本体900円+税
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煩悩と二人三脚で歩けば、人生は楽しい!

「煩悩は苦の元凶である」と、仏教は教える。

一方でまた、「煩悩があるからこそ、悟りを求めようとする心(菩提心)が生まれる」ともお釈迦さんは説いている。つまり、煩悩を否定することは、悟りをも否定することになる。

だから私たちは、煩悩を肯定し、自分の手のひらの上で転がしてこそ、人生が楽しくなるのだ。

ならば、煩悩の実態を知ろう。もっと簡単に煩悩を飼い馴らし、人生の階段を駆け上がろうではないか。

 


《主な内容》

◎プロローグ
私たちはお釈迦さんではない
煩悩は「生命力」だ
先人は煩悩を「言い換え」によって活かした

◎第1章 〈むさぼり〉と戯れる=貪(とん)
*貪──お金を儲けるのは悪いことなのか
*愛──「愛」ははたして煩悩なのか

◎第2章 〈怒り〉と歩む=瞋(しん)
*恨──人をうらみたければトコトンうらめばいい
*嫉──人間、ねたまれてナンボ

◎第3章 〈無知〉を知る=痴(ち)
*覆──反省だけなら猿でもできる
*無慚──ジコチューと鬱のメカニズム

◎第4章 〈比較〉を笑う=慢
*慢──優越感と嫉妬の狭間
*増上慢──精神的インフレは歓迎すべきこと

◎第5章 〈疑い〉を喜ぶ=疑
*疑──人を疑ってかかるのは悪いことなのか?
*顛倒──「苦」を「楽」に転じさせる発想法

◎第6章 〈偏見〉を弄ぶ=見
*有身見──「あなた」という存在は実在しない
*辺執見──答えの出ない問題に直面したらどうすべきか