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「良寛 清貧に生きる言葉」
良寛
清貧に生きる言葉

青志社
09.04.16刊 税込1,365円
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生涯自分の寺を持たず、托鉢の乞食僧(こつじきそう)として生涯を過ごした良寛。

地位や名誉や金品を貪り求めることなく悠々と、自然を愛し、そして人に愛されて生きた暮らしぶりは、欲得に縛られて暮らす私たちのあこがれである。

良寛は“清貧”の生き方を通じて、私たちに何をメッセージしようとしたのだろうか。

著者は、心惹かれた40編の詩歌の一つひとつを良寛に(・・・)問いかけ(・・・・)、「不条理の時代にどう生きるべきか」を読み解いた珠玉の書。

 


《小見出しの抜粋》

〜〜良寛からのメッセージ〜〜

「いい風を期待しなさんな」

「欲望にどこで手を打つか、己の心に一線を引いてみる」

「この場、この境遇が、いまの私の人生」

「人の不幸は、自分の不幸より辛いものよのう」

「日々の生活に“面白がる”を見いだしてみてはいかがかな」

「『あぁ、気持ちがいいな』と、つぶやいてござれ」

「災難は、素直に受け入れるがよろしい」

「水から飛び出た魚は生きてはいけないものよのう」

「自分がかわいいなら、人を遠ざけちゃいけないよ」

「たとえすべてを失っても、風流の心はなくならない」