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恫喝と脅迫の心理戦術
日本文芸社 パンドラ新書
06.02.25刊、税込880円
 

 恫喝と脅迫が、ワルの専売特許だと思ったら大間違いだ。

「契約を取るまで帰って来るな!」

「リストラされるぞ!」

「僻地へ飛ばされたいのか!」

 手を変え品を変え、恫喝と脅迫で上司が部下のケツを叩く。

「もっとやさしくしてくれなくちゃ、嫌いになっちゃうから!」

 彼女がワガママを言って彼氏を責めれば、

「お給料、上がらないのかしらねェ」

 カミさんが溜息をついて亭主をなじる。

 これらはみな、恫喝であり脅迫なのだ。すなわち人間は、オギャァと生まれたときから死ぬまで、その時々の人生のステージにおいて、そうと気がつかないまま、恫喝と脅迫によって相手の意図するように動かされているのだ。そして、相手を動かすか、自分が動かされるかは、双方の立場の上下や強弱ではなく、恫喝&脅迫術のテクニックの差による。その気になれは、部下も上司を恫喝できるし、彼氏もワガママ彼女を脅かすこともできるのだ。

 そのノウハウとタネ明かしを、具体例をあげて紹介したのが本書である。

 一読して、目からウロコ。ニッコリ笑顔で相手を震え上がらせ、思いのままに相手を操る実戦テクニック満載!


《目次》

第1章 絶対に負けない恫喝術〈思うツボの仕掛け方〉
第2章 自己演出でより効果的に脅す〈恫喝と脅迫の基礎知識〉
第3章 場慣れした相手を脅す〈高等脅迫術〉
第4章 起死回生の切り返し術〈受け身の技術〉
第5章 脅されたと相手に感じさせない〈悪魔の脅迫術〉