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ヤクザも唸る!
いい人のための
裏切りの実戦心理術

インターワーク出版 
2003.10刊、税込1,470円

 

 人を裏切ることのない人間は、ノミやシラミと同じである。

 寄生しているにすぎないからだ。

 もし、そこに夢と意志があるなら、必ず結果として人を裏切ることになる--これが利害を内包する人間社会の宿命なのである。

 ところが私たちは、

「こうしたい」

「こうありたい」

 と願いながら、人間関係というしがらみのなかで行動に移すことができないまま、悶々としながら生きている。

「裏切り者」

 と、非難されるのを恐れるあまり、「人生の可能性」という芽を自ら摘みとってしまっているのだ。

 これでいいのだろうか。

 いいわけがない。

「いい人」とは、相手にとって都合がいいということであって、立派でも何でもないのだ。

 ここを勘違いするから「いい人」の人生は窮屈になる。

「憎まれっ子」だけが世に憚って人生を謳歌し、「いい人」は縁の下で朽ち果てるのだ。

 こんなバカな人生があっていいのか。

 いいはずがないではないか。

 人を踏み台にしろと言っているのではない。

 恩を仇で返せ、と言っているのでもない。

「裏切り者」と非難されるのを恐れ、言動や人間関係に汲々としながらあたら人生を送るのは愚かなことではないか、と言っているのだ。

 人生をもっと楽しく、もっと自由に生きるための「裏切り術」という方法論。


《小見出しの抜粋》

  • 手のひらを返す人
  • 誰にでもいい顔をしている人
  • 気難しそうな人
  • “ここだけの話”が得意な人
  • 交通費をごまかす人
  • 部下に全幅の信頼をおくこと
  • 劣勢時に頑張る人
  • 高い目標を掲げる人
  • なぜか錯覚させる技術
  • 借金を申し込むとき
  • 無理な注文に最初から「無理です」と言わない人
  • 接待で仕事をまとめる人
  • 命令を納得させてやらせるとき
  • 外注を豊富に使う人
  • 社内不倫がバレそうになったとき
  • ブラフをかけられる人、かけられない人
  • ライバルの手柄を横取りする